2012年5月21日月曜日

福岡市の職員飲酒禁止令

最近、福岡市長が、職員の飲酒の際の不祥事をうけ、職員に対し、1か月間の自宅外での飲酒を禁ずるという要求を行った。これは法的な拘束力があるものではないが、要求すること自体どうなのか。そもそも、職場以外の場で、職務にかかわりのない命令や要求をされるいわれはないのであり、市長の要求は失当というべきだろう。これについて連想するのは、学校の校則である。たとえば買い食いするなとか、映画を見るときには制服をきていけとか学校によって様々なものがある。特徴的なのは、学校外の私生活まで校則で縛ろうとすることだ。このように、本来的に権限外であるべきところまでつべこべ口を出そうとするのは日本の悪しき慣習である。福岡市の職員も小学生程度の扱いを受けているともいえるだろうね。

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