2013年5月29日水曜日
笑うゼットン( トツゲキ倶楽部)
またまた見てしまいました、トツゲキ倶楽部の笑うゼットン。今回は王子小劇場。今度のネタは、北朝鮮のミサイル発射という、社会派的なものであった。個人的には社会性のあるテーマが好きなのでこの点はよかった。前半はテンポが遅くやや物足りなかったが、後半から意外性のある展開と笑で最終的には上手く纏めたかなと感じである。なお、なぜか僕が推している高橋優都子は今回内閣情報調査室のスパイで出演ということで、役の幅を広げたようである。彼女あての大きな花輪があったところをみると、予想通りだんだん人気がでているのだろうか。次の作品にも期待しておきたい。
2013年5月7日火曜日
カウントダウンメルトダウンのくだらなさ
船橋洋一という人の書いたこの本を、話題になっていたので一応読んだのだが、ある意味予想通り、下らないものであった。第一に、事故のきちんとした技術的科学的な観点からの解析に欠けている。第二に、菅元総理をもっぱら標的とする情緒的な批判ばかりが目に付く。第三に、最も罪の重い東電と政府の安全委員会保安院への厳しい批判が極めて少ない。それどころか大悪党の会長勝俣を褒めたりしている。第四に、これまでの原発政策を進めてきた連中への言及がほとんどない。
この著者は、元朝日の記者で、民間事故調査委員会を主導したそうだが、やはり民間事故調査委員会は、原発推進派が裏で糸を引いているにではないかと強く疑われる。このような、信用できない本をもちあげる連中も同罪である。
この著者は、元朝日の記者で、民間事故調査委員会を主導したそうだが、やはり民間事故調査委員会は、原発推進派が裏で糸を引いているにではないかと強く疑われる。このような、信用できない本をもちあげる連中も同罪である。
2013年5月3日金曜日
国民栄誉賞と読売
先日、長嶋と松井の国民栄誉賞決定という報道があった。別に彼らの功績や人気について文句をいうつもりはない。ただ、問題なのは、読売グループと安倍政権との関係だ。読売グループは、安倍政権のやることなすことを常に支持し、褒めちぎっている。さらに、ことあるごとに原発を再稼働せよという悪辣な主張を繰り返している。実のところ、今回の二人の受賞は、安倍政権と読売グループ(特にナベツネ)との裏取引であろう。読売は政権を徹底的に支持しますよ。そのかわり、なにか見返りをください。その見返りの一つが今回の受賞である。受賞決定の時期が参議院選を数か月後に控えたこの時期というのもその傍証となるだろう。それにしても、日本のマスコミの劣化は深刻だ。まともに政権・支配者の批判もできないようなマスコミには存在意義がない。
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