2014年6月21日土曜日

政界を再編して出直せ

今現在、集団的自衛権や集団的安全保障が憲法解釈上不可能なのにも関わらず、閣議決定という形で決められようとしている。これがとんでもない暴挙であり愚劣な行為であることはいうまでもない。問題なのは、野党の存在感のなさと、マスコミの報道の在り方である。ここで踏ん張らなければ何の存在意義があるのだろうか。ここで提案だが、野党はもう一度ちゃんと再編して、出直してもらいたい。重要なのは政策の一致である。これまで選挙目当てで政治家が政党を形成してきたため、同じ政党内でも政策やイデオロギーはバラバラであり、団結して政権に対峙できていない。次の政策課題で一致する政党を形成すべきであろう。

①集団的自衛権に反対
②原発に反対
③行き過ぎた格差を是正し公正な社会を目指す
④政教分離を徹底し、靖国神社公式参拝等に反対

以上の政策に賛同する人間だけが同じ政党にいるべきであろう。おそらく、このような政策の組み合わせに賛同する有権者は全体の30パーセントくらいいるのではないだろうか。そうすれば議会でもかなりの勢力をもつことができ、場合によっては政権をとれるであろう。このような形の再編を望むものである。
また、マスコミも一度世論調査を行い。どの政策にどの程度賛成があり、どのような政策の組み合わせがどの程度の支持があるのかを公表したらどうだろうか。