2011年6月16日木曜日

沙羅双樹



映画沙羅双樹 河瀬直美監督 2003年作品 双子の兄弟の一人が子供のころ失踪、残りの弟と同級生の女の子と家族の話である。河瀬独特の雰囲気を持つ映画だが、もうひとつテンポが悪いのと、河瀬にしては心理的な切込みが足りないような感じ。彼女の作品では、これまでのところやはり、萌えの朱雀と火垂の2つが秀逸だ。河瀬監督には萌えの朱雀からずっと注目しているのだが、これからの新境地に期待したい。主観的点数 70点

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