さきほど、2012年12月17日付でこれからの安部政権の予測を自分で書いた項目を読み返してみたのだが、誠に残念なことに予測がほとんど当たってしまったようである。
項目1 原発の再稼働こそまだしていないが、着々と再稼働の準備を行っている。また、厚顔無恥にも危険な原発を輸出しようとしている。一方、再生可能エネルギーの開発を特に熱心にやっているとは到底思われない。
項目2 消費税の導入により貧乏人から金を巻き上げようとする一方で、法人税については復興税を前倒しで廃止を決定。また派遣労働の規制を緩和し、使い捨て労働を推進。
項目3 国土強靭化という名のもとに、従来型土建業を強力支援。これにオリンピック関係の土木工事も加わる。
項目4 政府の審議会などで、教育委員会の権限を縮小し、行政が政治的に教育の場に介入できるような制度作りを進めている。狙いは、もちろん教育の右傾化である。
項目5 年末に安部総理靖国に参拝。
以上のように予測がほとんど現実になってしまった。さらにわるいことに、特定国家秘密法案が成立してしまった。これにより、政権に都合の悪い情報はすべて特定秘密になる可能性がある。愚かな行為である。
今年の予測も政治的にはよいことはなさそうである。なお、中国あたりのバブルが崩壊して、またリーマンショックのようなことが起こらないことを希望したい。
明るい年になるとよいのですがね。
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