
最近フランス政府が定年を延長する方針を発表したことから、組合を中心にフランス人は猛反対しているようだ。一般的なフランス人は働くのがきらいなのであろう。バカンスなどでも、海辺などで裸に近い格好になりだらだらだらだらするのがもっとも快適と思っているようだ。この辺は、やはりキリスト教のエデンの園のイメージが彼らにはあるのだろうか。そもそも人間は裸で暮らし、食べるものに困ることはなく、そのへんの果物などを食べてぶらぶらしていたとされている。おそらくフランス人にとってはエデンの園のような生活が理想であり、労働などという者は智恵の実を食べた懲罰にほかならないということなのだろうか。ただ、こちらとしてはむやみに裸に近い格好をするのはみっともないのでやめてほしいものだ。
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