2010年4月15日木曜日

福岡県立大学のアカハラ

たまたま以下のような記事を目にした。2010/04/15付 西日本新聞朝刊によると、 「福岡県弁護士会人権擁護委員会は、福岡県立大(同県田川市)の看護学部長と男性教授=いずれも当時=に対し、同大元教授へのアカデミックハラスメントがあったとして、改善を求める勧告を出した。勧告書によると、男性教授に対しては03年4月から約1年間、研究や授業の妨害、退職強要など6件の人権侵害行為をしたと認定。看護学部長は男性教授に同調、被害者の責任のみを追及したとしている。大学側は、2人を厳重注意処分にしたが人権侵害には当たらないとしていた」。

この大学は、とんでもない大学である。おそらく、当時の責任者は大学の体面や自己保身のみ考えて、注意処分だけにしたのだろう。思うに、当時の責任者の責任をいまからでも厳しく追求すべきである。そしてはっきりした形で、大学として責任をとるべきだ。はっきりした形とは、当時の責任者の処分とともに、当然金銭的賠償を含む。日本的村社会のやりかたは通用しないことを思い知るべきだろう。

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